最近の出来事

どうもみなさん!

今日は最近の出来事です!!

何個かあるのですが最近ですねランニングを始めたんです。

理由としては体力の低下ダイエットですね。。。

体力はほんとにやばいです。まじで、はい。

なので走る時間帯が夜なのですが最初は軽めに一キロを往復する程度で

計二キロ走ってます!

調べたところ一キロ五分が理想的だと言われるのでなんとかそれを目標にはしたいですね。

 

そしてそして自慢話になるのですが最近この下の写真に載っている方のライブのチケットが先行で出たので当選するかわからないのですか応募したら当選しちゃいました!

めっちゃ嬉しいです!

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~ゲームシステムについて~

内容が変わるのですが明日はゲームシステムを考えて発表するのがあるのですが、

それについて少しだけ書きまーす。

 

システムを考える際に制約と意欲を感じさせそしてストレスの解放につなげるのが大事らしいです。

制約と意欲はペアに考えなければいけません。

さもなければ作業ゲーになってしまうらしい。。。やばいね(;´・ω・)

自分の解釈では制約はゲームにある残り時間とかかなー。

意欲はゲーム内のなにかしらの条件を必ずやらせるようなことかな。。。

ちょっと曖昧ですね。。。←これはやばい奴

明日にはすべてがしっかりとわかるようにしなければ!!!!

 

とりあえず今日はここまで、ではまた今度!!

 

線形補間3

どうもみなさん!

お久しぶりです。

しばらくなかなか更新ができなくてすいません。。。

ゴールデンウィークも終わり僕はゲーム大賞に向けての制作に着々と進めている最中です。

まだ見せれるものではとして悩ましいものですがひとことで言えば挟むがゲームのカギとなる戦略ゲームになってます。

 

さてさて前回二次補間まで復習しました。

今日は三次補間と軽くcos補間についても復習していきたいと思います。

三次補間の一般の形はこれになります。

v(t) = at³+bt²ct+d

これをもっと分かりやすい形にします。

tに0を入れていきます。

V(0) = 0+0+0+d  d=0

d = 0になるのでを省く。

v(1) = a+b+c

次は微分します。

v(t) = 3at³⁻¹+2bt²⁻¹+ct¹⁻¹

               ↓

v(0) = 3at²+2bt+c

v(1) = 3at²+2bt+c

v(0) = 0+0+c

c = 0

cが0になるのでv(1) = 3a+2bになりますね。

あとはこの式からaとbを求めていきます。

a+2a+2b = 0    

2a = -b

a = -2

bはもう簡単なのでサクッとやればb= -2になりますね。

そして3at²+2bt+cにa,b,cを代入すると・・・

-2t³+3t²=t²(3-2t)になりました。とても短くなりましたね!

これを一次補間の式に代入すると

v(t)=1-t²(3-2t)*スタート地点+t²(3-2t)×ゴール地点になります。

ゆっくり立ち上がり、中間地点で一番速くなり、ゆっくり止まる。

ease-inとease-outが複合した補間になります。

どうやらこれはもっともよくつかわれる補間らしいです。

最後に簡単にcos補間について。

公式は

1-cos(t×π)/2になります。

unityにこれを使う場合は1-Mathf.cos(t*Mathf.PI)/2になります。

かなり長くなりましたがこれでしっかりと復習ができました!!

では今日は以上になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

線形補間パート2

みなさんこんにちわ!

今日からゴールデンウイークでお休みの方がたくさんではないでしょうか。

みなさんはこのゴールデンウイークはどのようにお過ごしでしょうか。

僕は家族で過ごすのがメインになりそうです。

しかしちゃんと勉強もおろそかにしてはいけませんので、ゴールデンウイークにはゲーム大賞のチームと開発する予定があります!!!

 

さて本題に入らさせていただきます。

今回は二次補間について自分の復習も込めて解説したいと思います。

まずは二次補間

こちらには二つの補間があります。

今回は分かりやすいように画像を用意しました。

右方向が時間tとし、上方向がそれに対応したv(t)という風になります。

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ひとつめはease inな補間です。

こちら初め(in)が緩やか(ease)になるような感じになりますね。

公式はこのようになります。

v(t) = t×t

一次補間の式にいれるとこのようになります。

(1-t×t)×スタート地点+t×t×ゴール地点

最後がease outな補間です。

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こちらは最後(out)が緩やかな(ease)グラフになりますね。

公式はこのようになります。

t×(2‐t)

こちらも一次補間にいれるとこのようになります。

(1-t×(2‐t))×スタート地点+t×(2‐t)×ゴール地点

 

どちらの補間もキャラクターの動きが自然になるのでとても優秀な補間になります。

一次補間では違和感があればこちらを使うべきですね!!

今日はここまでにさせて頂きます!

次は三次補間とcos補間について書こうと思います。

ではまたの更新を!!

線形補間について<パート1>

どうも、みなさん

この時期は花粉が強くて最近まで花粉にとても悩まされていて大変つらい目にあってました。

ちなみに今日英会話の先生から教えてもらったのですが花粉を英語でいう場合spring allergyが正しい表現になります。

ではでは本題へ・・・

今線形補間について勉強をしているのですが今度学校のほうでテストがあるのでこの線形補間についてまとめてみようと思いました。

まず線形補間とはなんぞや。。。

簡単に言えばあるスタートA地点とゴールB地点とそこにたどり着くまでの時間が分かるとA地点とB地点の中心で求めれちゃうのではないかとおもいます。

↑曖昧なので詳しくまた調べてきます。。。

線形補間の公式がこちらになります

(1-時間スタート地点ゴール地点×時間

なるべく分かりやすいように言葉と色でまとめてみました。

時間は同じ数字が入ります。

あとこの公式使えばこれで線形補間ができちゃいますね!

 

今日はこれで終わりにさせていただきます。

では、またの更新を!

 

 

初投稿!!

どうも、みなさん

これから何かしらブログ投稿ができたらいいと思い初めてみました。

ブログの内容

内容は様々で上げていきたいと思います。

ゲームプログラミングの学校に通っているのでそれらのことや授業で習った知識とかを

共有できたらいいなと思います。

んなこと知ってるよ人もいるかもしれませんが(笑)

 

まずは継続して投稿していきたいと思います!!!

なんとか毎日投稿をしていきたい!!!(生命力があれば・・・)

ぜひぜひこれから温かい目で見てください!